私のニューヨークのけいけん

私はドミニカきょうわこくで生まれました。私は十一才までドミニカきょうわこくに住んでいました。二〇〇九年に両親はニューヨークへ行きったです。二〇〇九年７月に母と姉と弟と私はニューヨークに来ました。私は１か月ニューヨークにいてから、私のいなかへ帰ると思いました。
ニューヨークについた時に私たちはとてもこうふんしました。きょうだいと私はたくさん有名なところへ行きたかったです。いとこはあんないしてくれました。私たちはタイムズスクエアで買い物をしたりエンパイアステートビルヂングへ行ったりしました。旅行のさいごの日に母は「ニューヨークにひっこししたいか。 」と聞きました。私は母がジョークを言ったと思いましたが、母はとてもしんけんでした。そのしゅんかんは私の思い出です。ニューヨークがとてもすきでかいぜんのきかいがたくさんありますから。その時に私は英語がわかりませんでしたからちょっとこわかったです。でも、新しいことばを習いましたから、今とてもううれしいです。

先週末の冒険

先週末、私は姉と地下鉄で”K−Town”へ行きました。K−Townへかんこくのレストランに食べに行きました。レストランの名前は "Miss Korea" です。

私たちはたくさん肉とやさいを食べました。食べ物はとても美味しかったですが、ちょっと高かったです。

ばんごはんのあとでアイスクリームを食べました。アイスクリームを食べることのあとでえいがかんで映画を見ました。私は "Beauty and the Beast"見たかったですが、とても疲れましたですから、ねむました。映画はあまりよくなかったです。

午前１時半ごろ、うちへ帰りました。先週末はとてもたのしかったです。

わたしの好きなもの

私は好きな物がたくさんあります。こうえんにありいたり、しをかいたり、外国へ旅行したりが好きです。でも私のいちばんの好きな物はいろいろな本を読むことです。スペイン語で読むことができますから、私のいちばんの本は Cien Años de Soledad です。ちょしゃは Gabriel Garcia Marquezです。この本はちょと長くてむずかしいですよ。でも、とてもおもしろいです。物語は大きいヒスパニックの家族についてでせかいのはじまりです。英語読むこともできますから、ひまなときに読んでください。

私のふゆ休み

私のふゆ休みはとてもたのしかったです。
かぞくとクリスマスパーティーがありました。クリスマスイブに私はあねとドミニカきょうわこくの食べ物をりょうりました。ぶたにくとポテートサラッドとエンパナダスをつくりました。そして、その晩たくさん食べました。
クリスマスデイにみんなさんにプレセントがもらいました。あねは私にあたらしいけいたいをあげました。そして、私は母に本とネックレスをあげました。みんなさんはとても嬉しかったです。